茅野市議会 2021-03-05 03月05日-03号
ただし、入学式や卒業式、運動会、音楽会などの学校行事は、感染症予防策をとりながら学校や地域の状況に合わせて行事の規模や参加者等に配慮し、工夫を凝らして開催している様子もうかがえたところでございます。 小・中学校を取り巻く環境については、大分変わった部分もあると思います。その一つに、本市が取り組むICT教育推進計画に基づくICT教育の推進があります。
ただし、入学式や卒業式、運動会、音楽会などの学校行事は、感染症予防策をとりながら学校や地域の状況に合わせて行事の規模や参加者等に配慮し、工夫を凝らして開催している様子もうかがえたところでございます。 小・中学校を取り巻く環境については、大分変わった部分もあると思います。その一つに、本市が取り組むICT教育推進計画に基づくICT教育の推進があります。
さらに、卒業式につきましては、参加者等を制限いたしましたが、万全の体制で挙行することができました。 新年度に入りまして、当市でも陽性患者が確認されましたが、情報収集に努め、参加者を制限した上で入学式を挙行し、その後、4日間は登校日といたしました。この結果、新学期を迎えた直後でありましたが、その後の家庭学習への対応が可能となりました。
現在、市としては、各種事業への参加者等に対して、Okaya Payへの行政ポイントを発行しているほか、6月1日からは市内飲食店等の宅配、テイクアウトを2店舗以上利用した方に対して500ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施しております。
また、参加者等の体験を進学・進路にどう生かしていくのか、お伺いをいたします。 次に、参加費についてであります。 事業名にありますように、国内ではなく、外国に短期留学するものであり、参加者の自己負担が生じています。そこで、参加費の設定と補助制度あるいは補助額は妥当な設定であるのか、お伺いをいたします。
なお、この公務日程に周知につきましては、9月26日に開催いたしました定例記者会見において、訪問の日程、目的、参加者等の発表をさせていただきましたので、翌日のテレビ松本の行政チャンネルのほか、市民タイムス、信濃毎日新聞、中日新聞の各社の記事においても報道されたところでございます。 以上です。
次の御質問のその他の部分でございますが、まずその他の項目の内容についてでございますが、この内容につきましては、農産物の即売会等のイベントに伴う使用料、また長期駐車のうち1カ月に満たない日割り分、また年末年始、諏訪湖花火大会の際の特別営業分に加え、駐車料金を免除している町の関連事業への参加者等への駐車、町の社会福祉協議会の職員が訪問介護等を利用する家庭を訪問する際の駐車が、その他に含まれる内容でございます
◎総務部長(上原祥弘) 夜間の訓練をどのように進めていくかということでございますけれども、夜間の時間帯にできる訓練については、会場とか参加者等の制限があって少し難しい部分があるんですが、一番は防災については、情報の収集伝達ですとか状況判断、それから対処の行動の3段階で対応していかなきゃいけないというふうに考えています。
日本語教室の参加者等の細部につきましては、教育次長から答弁させます。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) 総務部長。 (総務部長 竹内幸夫君登壇) ◎総務部長(竹内幸夫君) 平成31年度採用職員につきまして、市長答弁に補足してお答え申し上げます。
次に、移住セミナー及び体験会での参加者等の状況でありますが、移住セミナーは昨年度3回開催をしております。6月10日に東京有楽町の東京交通会館で開催、17世帯、27人が参加。11月23日には大阪市で開催をしておりますが、16世帯、32人が参加をしております。
それぞれ施設概要調書(その1)は、設置目的や根拠条例等の施設の概要、開館日数、時間、自主事業の開催等の運営状況、施設別の利用件数、自主事業参加者等の利用実績であり、施設概要調書(その2)は、事業収支の調書であります。
また、県民グラウンドは駐車場として利用し、こちらも大会参加者等にはよかったと思っております。コースも蔵の町並みを通ったことは大変すばらしかったと思いますが、虫送、旭ヶ丘までの田園風景の沿道に応援の方の姿が余りなく、寂しいものでした。
③番、子育て支援センターで開催されているパパ講座の参加者等の実績についてお伺いいたします。 ④番、空き施設を活用した新たな子育て支援施設設置について。現在の支援センターは市内在住の未就学児や里帰りの方が対象となっております。利用できる方の範囲を拡大し、天候に左右されない屋内で子どもたちが体を動かして遊べる施設を設置してはいかがでしょうか。 次に、4番、通学路の安全確保について。
初めに地震総合防災訓練の実施結果等でありますが、(1)の9月3日に実施した防災訓練の参加者につきましては、昨日小島議員からの質問に対し、各区への参加者等を詳しくお答えいただきましたが、対策本部等を加えた総人員はどのくらいあったかについてお聞きいたします。 ○木村議長 答弁を求めます。
○金子喜彦 議長 市民部長 ◎花岡光昭 市民部長 まず5月28日に実施をいたしました春の一斉清掃の参加者等でございますけれども、湖畔会場、上川会場の2会場の参加者数につきましては、合わせまして33団体、1,093人となっております。
今回、共同企画では、編集者及び動画に参加したモデル自身がSNS等で動画の視聴を積極的にPRしているほか、その後3回行われた写真撮影会の参加者等からも、ツイッター等で動画の視聴が拡散されております。また、11月25日、信濃毎日新聞の朝刊にも今回の共同企画に対する記事が掲載されましたことから、さらに多くの皆さんに佐久市の文化財をご覧いただけるものと考えております。
○宮下和昭 議長 企画部長 ◎河西秀樹 企画部長 ワークショップにつきましては、現在、開催方法、内容、参加者等については内部で検討しているところであります。開発エリアが確定しまして建物の構想が決まったあたりで、市の公共スペースがどのくらい確保できるか等も見えてまいります。
この舞台大道具備品というものはどんなものかということをお尋ねしたいということと、それから入札ということなんですけれども、落札率、それから入札参加者等、入札の状況について伺います。 それから、議案第116号ですね、議案第116号についても同じように入札の案件なんですが、落札率、入札参加者等、それから入札の状況等について、落札率も含めて伺いたいと思います。 取りあえず、以上です。
◆5番(山崎昌伸君) 昨年の目的であった市民の皆さんに広く知っていただくということも、これはまた含まれているんだと、こういうふうに解釈をいたしましたけれども、それでは、ことしのフォーラムの参加者等、人数の内訳をお伺いしたいと思います。
3款民生費の審査の中で、総合相談事業費の中の結婚支援事業に関し、相談者や婚活イベント参加者等の年齢分析等を行っていないとのことだが、市として支援強化の考えはとの質疑があり、結婚支援アドバイザーを設置してから3年経過する中で、年齢層等のデータも把握してきているので、効果的な対応策を検討したいとの答弁がありました。
そのうち、当日の50組ずつのイベントの中からカップルが成立した内容につきましては、正式なといいましょうか、個々の報告等は受けておりませんが、参加者等からの状況を聞く中では、市内を含め大北地域のそういうカップルとして成立したと思われる件数は、おおむね三、四組あったのではないかということでお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(大厩富義君) 竹村武人議員。